コミュニケーションの手段として現在ではもっとも活用されているのが電子メール。それはビジネスにおいても頻繁に活用されている。この質問では「メールをする相手」「メールの目的」などを明確に回答すると良い。顔も知らない不特定多数の相手と警戒なくメールを行うのは問題視されている。
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面接の質問と回答例 >> 仲間・友達に関する質問(交流) >> メル友は何人いますか?
回答 1
はい、友達4人とメール交換することが多いですが、メールだけの関係ではないのでメール友達というのはいません。電話するほどでない用件でもメールであれば気軽にやりとりできるので、たいへん便利です。仕事でもメールは役立つと思います。
学生のうちはメール=遊びのツールに過ぎないかも知れないが、後半の「仕事でもメールは役立つと思います」と、仕事につなげて考えようとするところポイント高い。
回答 2
はい、3人います。私はウィンドウショッピングが好きで、同じようにファッションを趣味に持つ人と意見交換できたらいいなと思いまして、そのような人たちが集うホームページを見つけました。自分の好きなブランドやトレンドをメールで意見交換しています。
学生らしい趣味に対して意見交換を求めるためにホームページを活用する使い方なら問題ない。健全であれば大いに結構。こうしたメールを積極的に活用している部分が評価されることもある。しかしあくまでも学生らしい健全な使い方でなくてはいけない。
回答 3
はい、います。どのくらいといいますと、多すぎて数え切れないのですが、おそらく80人ぐらいいるのではないかと思います。
こうしたメールの使い方は歓迎されない。もしこのような使い方をしているのであれば人数がどのくらいいるかについて言及せずに「はい、います」で終わらせる。どのくらいいますか? と聞かれているが人数が多いと有利になるという考えは一切捨てる。出会いを求めるような使い方を連想させてはいけない。